先日受けたTOEICの結果がWEBで閲覧できるとのメールが来たので見てみると965点(リスニング495点、リーディング470点)と過去最高の結果だった。(これまでの最高は915点)リスニングは多分これが満点?
実は最近水泳に凝っているので英語熱は冷めている。
水泳に凝り始めたきっかけは
英語のリスニングが上達するためには発音できないといけない
→日本語の発音は筋肉をあまり使わないので、英語がちゃんと発音できるためには腹筋や顔の筋肉を鍛えなくてはならない
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816336060/ref=ase_englishroom41-22/249-5060522-1265900
→毎朝腹筋を5月頃に開始(今も毎朝50回を継続中)
→どうせならとスポーツクラブ通い
→スポーツクラブにせっかくプールがあるので、無料(会費に含まれている)の教室に出るようになった
→スポーツ全般が苦手だったが案外水泳は向いているらしく結構上達
→楽しくなってほぼ毎日プール通い
→結果、10kg近くダイエットでき、体力も付いて体調が良くなった
(最大酸素摂取量も50を超えた)
→同時に集中力も付いた。TOEICで一番問題だったのが集中力
で、申し込んだ頃の英語熱は冷めていたが受験料がもったいないのでプールへ行きたいのをがまんして受けた試験で高得点
実は最近水泳に凝っているので英語熱は冷めている。
水泳に凝り始めたきっかけは
英語のリスニングが上達するためには発音できないといけない
→日本語の発音は筋肉をあまり使わないので、英語がちゃんと発音できるためには腹筋や顔の筋肉を鍛えなくてはならない
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816336060/ref=ase_englishroom41-22/249-5060522-1265900
→毎朝腹筋を5月頃に開始(今も毎朝50回を継続中)
→どうせならとスポーツクラブ通い
→スポーツクラブにせっかくプールがあるので、無料(会費に含まれている)の教室に出るようになった
→スポーツ全般が苦手だったが案外水泳は向いているらしく結構上達
→楽しくなってほぼ毎日プール通い
→結果、10kg近くダイエットでき、体力も付いて体調が良くなった
(最大酸素摂取量も50を超えた)
→同時に集中力も付いた。TOEICで一番問題だったのが集中力
で、申し込んだ頃の英語熱は冷めていたが受験料がもったいないのでプールへ行きたいのをがまんして受けた試験で高得点
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今日の水泳と、朝見た猛禽
2005年9月8日 趣味朝出勤時7時40分頃、工場入口あたりで上空にカラスが群れているので見ると猛禽2羽をモビングしている。
猛禽は白っぽく小型、翼端が少し黒っぽい。飛び方はどちらかと言うと滑空っぽい。小さめだがプロポーションもボッテリしていてノスリかなあ、という感じ。しかし鳴き声は6月頃に営巣していたチョウゲンボウと同じ「キッキッキ」だった。サイズ的にもよく覚えていないがチョウゲンボウぐらいという印象だった。正直、タカ科とハヤブサ科をぱっと見て区別できるほどの眼力はない。結局1羽がノスリで1羽がチョウゲンボウだったのかも。
プールへはたしか10時頃行った。
10時半からHコーチの「フォームクロール」
最初25mを2本ウォーミングアップした後、バタ足。
さらにスカーリングをやりながらのバタ足をやり、スカーリングプルをやった。何となくちょっとだけわかった感じ。
その後、バタフライの練習。
監視員をやっていたNコーチに少し指導してもらった。
いきなりスイムに入らずうねりの練習を何度もやること、それにはイルカ飛びをして立つというのの繰り返しがよいとのこと。
今の泳ぎ方ではバタバタ早くやりすぎなので、うねりながらゆったり泳いだほうがよいとのこと。
それからイルカ飛びを何往復かするとコツがわかった。
しかし、立つ時には前進スピードが失速している。
Nコーチに聞くとキックすればいいからそれでいいと言う。
でも上手な人はうねりだけでどんどん進んで行くからやはり失速するのはいけないんだろうなあ。
Nコーチからイルカ飛びは完璧にできている、そのまま手足をつければいいと言われた。
少しやってみて、自分ではあまりうまくないような、うねりが大きすぎてゆっくりすぎる気がしたが、Nコーチは「今までよりずっとよかった」と言われた。うーん。やはり最初はこのうねりの上下の大きな泳ぎ方から入っていくのが正しいのか。
結局運動量は今日は少なかった。
合計しても1kmぐらいかな。
11時頃にあがった。
体重 82.55kg
猛禽は白っぽく小型、翼端が少し黒っぽい。飛び方はどちらかと言うと滑空っぽい。小さめだがプロポーションもボッテリしていてノスリかなあ、という感じ。しかし鳴き声は6月頃に営巣していたチョウゲンボウと同じ「キッキッキ」だった。サイズ的にもよく覚えていないがチョウゲンボウぐらいという印象だった。正直、タカ科とハヤブサ科をぱっと見て区別できるほどの眼力はない。結局1羽がノスリで1羽がチョウゲンボウだったのかも。
プールへはたしか10時頃行った。
10時半からHコーチの「フォームクロール」
最初25mを2本ウォーミングアップした後、バタ足。
さらにスカーリングをやりながらのバタ足をやり、スカーリングプルをやった。何となくちょっとだけわかった感じ。
その後、バタフライの練習。
監視員をやっていたNコーチに少し指導してもらった。
いきなりスイムに入らずうねりの練習を何度もやること、それにはイルカ飛びをして立つというのの繰り返しがよいとのこと。
今の泳ぎ方ではバタバタ早くやりすぎなので、うねりながらゆったり泳いだほうがよいとのこと。
それからイルカ飛びを何往復かするとコツがわかった。
しかし、立つ時には前進スピードが失速している。
Nコーチに聞くとキックすればいいからそれでいいと言う。
でも上手な人はうねりだけでどんどん進んで行くからやはり失速するのはいけないんだろうなあ。
Nコーチからイルカ飛びは完璧にできている、そのまま手足をつければいいと言われた。
少しやってみて、自分ではあまりうまくないような、うねりが大きすぎてゆっくりすぎる気がしたが、Nコーチは「今までよりずっとよかった」と言われた。うーん。やはり最初はこのうねりの上下の大きな泳ぎ方から入っていくのが正しいのか。
結局運動量は今日は少なかった。
合計しても1kmぐらいかな。
11時頃にあがった。
体重 82.55kg